麻雀自由帳

咲-Saki-についてssや妄想話などを書きます。咲以外にもなんか書くことがある…(多分)

2014年11月

咲-saki-第134局[対策]感想【ネタバレ注意】

前回→咲-saki-第133局[決闘]感想【ネタバレ注意】

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↑小林立先生のサイト
更新されました!

それでは感想の前に一言

今回は銃が分かった!
そして前回のダヴァンさんの銃もわかりました。
どーでもいいと思ってる方申し訳ないです。それでは感想に移りましょう。

まずは前回のおさらい(あらすじ)から

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写真に書いてある通りのどっちがダヴァンさんに親満放銃したところからです。
そしてここでやっとわかりました。ダヴァンさんの銃はSCAR-Hです!
実際前回でもSCARかな~とは思っていたんですが確信がなかったんですよ。でも今回でやっとわかりました!
SCARはBFでもよく使っていますからね。よし、あとでダヴァンさんカラーのSCARでコンクエやりにいこう

そして、のどっちはリー棒含めて13000の出費、だが、表情、ピクリともせず。(CV,古谷)

この後、ダヴァンさんは
他の誰かが聴牌してそうだと察知し手牌一向聴からチーして聴牌をとります。

そして表紙絵

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ユキちゃんの銃はP-90だ!
これはさすがにわかったww確信はないですけど、多分そうだ!
これは見開き扉絵の一部分なんですがこれはすばらなおもちをおもちなユキちゃん。絹ちゃんとのどっちも写っていますが、絹ちゃんのカウガール姿はまた後ほど。

話は戻りなんと、4人全員テンパイ!

全員ヤミテンなのは「打点が高いか待ちが悪いノカ」とダヴァンさん。そこでダヴァンさんはデュエルを仕掛けると他方から撃たれかねると考慮しここはおとなシク…

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そして四人全員聴牌。本当にハラハラします。野依プロの髪のツヤベタが神々しいです。

東二局2本場となり、ダヴァンさんはまた1副露し、聴牌確保。ドラ3聴牌です。
まだ誰も追いついていない…その時!

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お待ちかねのカウガール絹ちゃん!どうやら聴牌のようです。ハットのタコマークのエンブレムに大阪愛を感じます。

しかし聴牌を崩す絹ちゃん。絹ちゃんによると「ダヴァンは1副露でも警戒しとけ」と昨日来たプロ二人に言われたそうです。よーすみ、よーすみや絹ちゃん!

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しかし、有珠山は聴牌維持!これもまたすばらなおもち!ここでダヴァンさんがユキちゃんのおもちに「いいですね……!」と感想(しているように見える)。

そしてまたもや始まる決闘(デュエル)!ここで有珠山がトバされたら清澄は敗退決定!どうなるユキちゃん!?

今回は銃とかどーでもいいとか思っている方、ホン…ッマにすいません!逆に知っている方にとっては銃を間違えていたらすいません!

次回はNO,24号(12月5日発売)に掲載です。次回も休載はなし!

咲-saki-第133局[決闘]感想【ネタバレ注意】

今回は巻頭カラーです!

というわけで咲-saki-感想やっていきましょう。

今回はカラー見開き扉絵が咲さん&モモでした。第109局でもあったようにたまにその話と全く関係ない人が出てきたりよくわからない組み合わせ(cp)だったりするんですよね。まあ咲さんとモモは個人戦で少しは関わってたし僕の考えすぎでしょうか。まあ小林立さんがただ描きたいだけかもしれませんけどね(笑)

さて、話は変わり感想に戻りましょう。

まずはムロマホコンビと龍門渕メンバー3人が副将戦を観戦しています。

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マホちゃんが空気イスしていますね。このメンバーは和繋がりでしょうか。マホちゃんのほうがでかく映っているので透華よりのどっち愛が強いのでしょうね。マホちゃんが映るのは久しぶりな気がします。

舞台は変わり副将戦風景。

この後副将メンバーは思い思いに麻雀していき、ダヴァンさんが役なし聴牌をするのですが、なぜかリーチをかけないダヴァンさん。なんと、ここでダヴァンさんの能力(?)が明かされます。

その能力(?)の概要は千里山女子、フナQこと船久保浩子の口から明かされます。

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下のほうだけ見るとフナQがモー娘のメンバーっぽく見えるww
やはりこういう発言するのはフナQじゃないとね。フナQは勝ったときのために一応ダヴァンさんのことを調べていたようです。こういうこと考えると千里山には勝って決勝に行ってもらいたかったですね。とりあえず能力の概要は写真に写っている通りとしてこの能力対策できんのか!?
ダヴァンさんは相当強キャラそうです。
そしてそれも次の写真でわかります。

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和のリーチを見て、ダヴァンさんもリーチをすると、決闘開始のゴングが鳴らされます。

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決闘!!

和「先攻は私がもらう!私のターン、ドロー!私は三萬を墓地に送る!」

とか言いそうですね。僕もたまにツモる時にドローとか言っちゃうときがあるのですが、これはまさしくそれっぽいですww

まあ実際は西部のガンマン的な感じの決闘描写が映ります。この時和はマグナム的な銃を使っているのですが、それに比べてダヴァンさんはアサルトライフル、せこすぎやしませんかダヴァンさんww

そして和はダヴァンさんに放銃。めっちゃ怖い顔のダヴァンさんが和に銃を撃ちます(表現)。

今回は和が12000を振り込んで終わりますが、今回は表現が面白かったです。兄も結構笑っていました。僕は銃が好きなんで「ダヴァンさんの銃がなんだかわかりました」と言いたいところなんでしたがわかりませんでした
ていうか本当にあるのかも不明ですww

それにしても次回は気になりますね。清澄は準決勝を二位抜けしそうな感じです。

それではさらばっ!次回はNO.23号(11月21日発売)に掲載です。

前回→咲-saki-第132局[恩義]感想【ネタバレ注意】
どうも麻雀自由帳、クーヤ家の日常の中の人です。最近は仮面ライダーが好き。相変わらず穏乃と山巡りに行きたいです。デレマス卯月P。他にもまゆとかあすらんとか結局みんな好き。趣味・創作系ブログhttps://t.co/8fI1L3jvzW下のURLは咲関連のブログだよ。