今回は巻頭カラーです!
というわけで咲-saki-感想やっていきましょう。
今回はカラー見開き扉絵が咲さん&モモでした。第109局でもあったようにたまにその話と全く関係ない人が出てきたり、よくわからない組み合わせ(cp)だったりするんですよね。まあ咲さんとモモは個人戦で少しは関わってたし僕の考えすぎでしょうか。まあ小林立さんがただ描きたいだけかもしれませんけどね(笑)
さて、話は変わり感想に戻りましょう。
まずはムロマホコンビと龍門渕メンバー3人が副将戦を観戦しています。
マホちゃんが空気イスしていますね。このメンバーは和繋がりでしょうか。マホちゃんのほうがでかく映っているので透華よりのどっち愛が強いのでしょうね。マホちゃんが映るのは久しぶりな気がします。
舞台は変わり副将戦風景。
この後副将メンバーは思い思いに麻雀していき、ダヴァンさんが役なし聴牌をするのですが、なぜかリーチをかけないダヴァンさん。なんと、ここでダヴァンさんの能力(?)が明かされます。
その能力(?)の概要は千里山女子、フナQこと船久保浩子の口から明かされます。
下のほうだけ見るとフナQがモー娘のメンバーっぽく見えるww
やはりこういう発言するのはフナQじゃないとね。フナQは勝ったときのために一応ダヴァンさんのことを調べていたようです。こういうこと考えると千里山には勝って決勝に行ってもらいたかったですね。とりあえず能力の概要は写真に写っている通りとして、この能力対策できんのか!?
ダヴァンさんは相当強キャラそうです。
そしてそれも次の写真でわかります。
和のリーチを見て、ダヴァンさんもリーチをすると、決闘開始のゴングが鳴らされます。
決闘!!
和「先攻は私がもらう!私のターン、ドロー!私は三萬を墓地に送る!」
とか言いそうですね。僕もたまにツモる時にドローとか言っちゃうときがあるのですが、これはまさしくそれっぽいですww
まあ実際は西部のガンマン的な感じの決闘描写が映ります。この時和はマグナム的な銃を使っているのですが、それに比べてダヴァンさんはアサルトライフル、せこすぎやしませんかダヴァンさんww
そして和はダヴァンさんに放銃。めっちゃ怖い顔のダヴァンさんが和に銃を撃ちます(表現)。
今回は和が12000を振り込んで終わりますが、今回は表現が面白かったです。兄も結構笑っていました。僕は銃が好きなんで「ダヴァンさんの銃がなんだかわかりました」と言いたいところなんでしたがわかりませんでした。
ていうか本当にあるのかも不明ですww
それにしても次回は気になりますね。清澄は準決勝を二位抜けしそうな感じです。
それではさらばっ!次回はNO.23号(11月21日発売)に掲載です。
前回→咲-saki-第132局[恩義]感想【ネタバレ注意】
というわけで咲-saki-感想やっていきましょう。
今回はカラー見開き扉絵が咲さん&モモでした。第109局でもあったようにたまにその話と全く関係ない人が出てきたり、よくわからない組み合わせ(cp)だったりするんですよね。まあ咲さんとモモは個人戦で少しは関わってたし僕の考えすぎでしょうか。まあ小林立さんがただ描きたいだけかもしれませんけどね(笑)
さて、話は変わり感想に戻りましょう。
まずはムロマホコンビと龍門渕メンバー3人が副将戦を観戦しています。
マホちゃんが空気イスしていますね。このメンバーは和繋がりでしょうか。マホちゃんのほうがでかく映っているので透華よりのどっち愛が強いのでしょうね。マホちゃんが映るのは久しぶりな気がします。
舞台は変わり副将戦風景。
この後副将メンバーは思い思いに麻雀していき、ダヴァンさんが役なし聴牌をするのですが、なぜかリーチをかけないダヴァンさん。なんと、ここでダヴァンさんの能力(?)が明かされます。
その能力(?)の概要は千里山女子、フナQこと船久保浩子の口から明かされます。
下のほうだけ見るとフナQがモー娘のメンバーっぽく見えるww
やはりこういう発言するのはフナQじゃないとね。フナQは勝ったときのために一応ダヴァンさんのことを調べていたようです。こういうこと考えると千里山には勝って決勝に行ってもらいたかったですね。とりあえず能力の概要は写真に写っている通りとして、この能力対策できんのか!?
ダヴァンさんは相当強キャラそうです。
そしてそれも次の写真でわかります。
和のリーチを見て、ダヴァンさんもリーチをすると、決闘開始のゴングが鳴らされます。
決闘!!
和「先攻は私がもらう!私のターン、ドロー!私は三萬を墓地に送る!」
とか言いそうですね。僕もたまにツモる時にドローとか言っちゃうときがあるのですが、これはまさしくそれっぽいですww
まあ実際は西部のガンマン的な感じの決闘描写が映ります。この時和はマグナム的な銃を使っているのですが、それに比べてダヴァンさんはアサルトライフル、せこすぎやしませんかダヴァンさんww
そして和はダヴァンさんに放銃。めっちゃ怖い顔のダヴァンさんが和に銃を撃ちます(表現)。
今回は和が12000を振り込んで終わりますが、今回は表現が面白かったです。兄も結構笑っていました。僕は銃が好きなんで「ダヴァンさんの銃がなんだかわかりました」と言いたいところなんでしたがわかりませんでした。
ていうか本当にあるのかも不明ですww
それにしても次回は気になりますね。清澄は準決勝を二位抜けしそうな感じです。
それではさらばっ!次回はNO.23号(11月21日発売)に掲載です。
前回→咲-saki-第132局[恩義]感想【ネタバレ注意】